いのちの限り(ワールドビジョンミャンマースタッフ)2015.04.07"やさしさ"インフォメーション
2015年2月1日、ワールドビジョンを通して創ったミャンマーの小学校に行きました、その時、ワールドビジョンミャンマーのスタッフが私たちのために歌ってくださいました。ビルマ語で意味が分かりませんでしたが、涙がでました。
後日、訳してくださいました。
いのちの限り
涙が流れ落ちます、夢と希望を失って。
日々、壊れた心で生きています。幾たびも、傷つき倒れます。
エゴイズムを止めることはできますか?
人生はとても短く、でもそれはあまりにも貴重なものです。
けれど、無邪気で罪なき子どもたちの未来は、希望もなく消え失せるのです。
コーラス
世界を美しいものするために、手と手をとった調和の中で、共に働きましょう。
私たちの心に愛を育みましょう。
私たちは同じ人間だから、きっと共感しあえるはずです。